【現役大学生が解説】大学生活を楽しみたいなら全休は絶対に取るべし

ハンモックに乗る女性

「大学生は全休を作るべきなのか?」
「全休を作ろうか悩んでいる」

このように大学の全休について悩んでいる大学生の方いますよね。

現役大学生の僕は、全休を作った学期と週5フルで授業に通った学期を経験しました。

その経験をもとに今回の記事では

  • 大学生が全休を作るメリット
  • 全休を作るなら何曜日?
  • 全休の日にするべきこと

こちらを解説していきます。

この記事はこんな方にオススメです!
  • 履修登録に悩んでいる大学生
  • 全休を作るか作らないか悩んでいる大学生

この記事を見れば全休の魅力が分かりますよ!

目次

大学生が全休を作るメリット3選

さっそくですが、大学生が全休を作るメリットを紹介していきます。

それがこちらになります。

大学生が全休を作るメリット3選
  • 大学生活が楽になる
  • 単位が取得しやすくなる
  • 世間が働いている日に休める

順に解説していきます。

大学生活が楽になる

1つ目の大学生が全休を作るメリットは「大学生活が楽になる」です。

全休を作ると、大学生活がかなり楽になります。

週5で学校に通うのと、週4で学校に通うのって想像以上にしんどさが変わります。

1日だけでも休みが多くなるだけで課題やレポートもその日に終わらすことが出来ます。

また、授業後にバイト行くのもしんどいですよね。

そんな時にも全休なら1日中バイトしてお金を稼ぐことが出来ます。

大学3回生の僕の履修は?

現在僕は文系の3回生なんですが、全休は2日あります。

しかも、木曜日と金曜日です。

月曜日から水曜日の3日間学校に行けば、木曜日から日曜日までの4日間が休みです。

大学に行く日よりも休みの日の方が多いです。笑

単位が取得しやすくなる

2つ目の大学生が全休を作るメリットは「単位が取得しやすくなる」です。

全休を作ると単位が取得しやすくなります。

その理由は、課題やレポートをする時間が増えるからです。

毎日授業があると、授業後に課題をする必要がありますよね。

しかし、全休があれば土日以外にも課題をする時間が出来るので、単位を落とさずに済みます。

授業も休みにくくなる

週5で授業に通うと

授業5:休み2

になります。

しかし、全休を作ると

授業4:休み3

になります。

授業と休みがほぼ半々なので、「授業がだるい」と感じにくくなります。

週5で学校に通える自信がないという方は、初めから全休を作ってしまうのがオススメです。

世間が働いている日に休める

3つ目の大学生が全休を作るメリットは「世間が働いている日に休める」です。

これは大学生の特権です。

平日って普通なら学生なら学校、社会人なら仕事に行ってますよね。

そんな時に大学生なら休めます。

それの何が良いの?

このように思いますよね。

平日に休むメリット

平日に休むメリットは何と言っても、人気な場所でも空いている所です。

大学生ならユニバやディズニーに行く機会がありますよね。

でも、土日に行けば混雑がすごいです。

しかし、平日に遊べるのは大学生かニートくらいです。

そのため、人気スポットでも人が少なく快適に遊ぶことが出来ます。

全休を作るなら金曜日がオススメ!!

ここまで大学生が全休を作るメリットを紹介してきました。

全休を作る気になりましたか?

でも、何曜日に全休を作るべきか悩みますよね。

結論から言えば、金曜日が最もオススメです!

金曜日がオススメな理由

  • 3連休になる
  • 金曜日を全休にする人が多い

何と言っても、金曜日を全休にすれば3連休になります。

毎週3連休ってやばくないですか?

3連休なら月曜日でも良いのでは?

確かに月曜日でも3連休になります。

しかし、僕の大学では圧倒的に金曜日を全休にする人が多いです。

金曜日は周りよりも一足先に休みに入る感じが良いのではないでしょうか。

僕も全休を作る際は絶対に金曜日にしてきました。

毎週3連休だと、プチ旅行も行けるのでオススメですよ!

全休の日にするべき4つのこと

せっかく全休を作ってもダラダラYouTubeを見て過ごすのは勿体無いですよね。

しかし、全休に何をすれば良いかわからない人に向けて全休の日にするべきことを紹介します。

せっかくの休みを有意義に過ごすには下記の何か1つでも満たしているものがいいです。

条件

  • 自分が成長できるか
  • お金を稼げるか
  • 大学生しか出来ないこと

これを踏まえて、僕が全休の日にすべきことはこちらになります。

全休の日にするべき4つのこと
  • 勉強
  • 自分磨き
  • 友達と遊ぶ
  • アルバイト

順に解説していきます。

勉強

1つ目の全休の日にするべきことは「勉強」です。

大学生になれば極端に勉強の時間が減る人が多いです。

だからこそ、全休を活用して勉強をするべきです。

1日中勉強するわけではありません。
1時間ほど勉強するだけでも周りとは大きな差が生まれます。

大学生がするべき勉強

  • 資格勉強
  • ITスキル
  • お金の勉強

上記の3つのどれかを勉強するべきです。

大学生に特にオススメなのは資格勉強です。

資格を取れば就活にも役立ちますし、自分の成長に大きく繋がります。

どんな資格を取れば良いか分からない方はこちらの記事をご覧ください。

>>【就活に役立つ】文系大学生に本当にオススメな資格3選紹介!

就活に役立つ資格を紹介しています。

資格勉強を検討している方は必見です。

自分磨き

2つ目の全休の日にするべきことは「自分磨き」です。

大学生は全員、自分磨きをするべきだと考えています。

なぜなら、自分磨きをすれば自己肯定感が爆上がりし、異性からモテるようになるからです。

モテたい人や普段からネガティブな人は絶対に自分磨きをするべきです。

しかし、自分磨きにもたくさんの種類があります。

僕が普段している自分磨き

僕が普段からしている自分磨きはこちらになります。

  • 筋トレ
  • ダイエット
  • スキンケア
  • 清潔感を出す

上記のものを2ヶ月続けるだけでかなり見た目は変わります。

1つずつ詳しく紹介していきたいのですが、膨大な量になってしまうので、別の記事で解説しています。

皆さんが気になったものだけでもご覧ください。

清潔感を出したい人

>>【現役大学生が解説】大学生が清潔感を爆上げさせる方法を7選紹介!

ダイエット・筋トレをしたい人

>>【大学生が本気でダイエットしてみた結果】痩せた方法も紹介します!

友達と遊ぶ

3つ目の全休の日にするべきことは「友達と遊ぶ」です。

大学生の時間はとても貴重です。

ぜひ、友達とたくさん遊んでください。

社会人になれば、友達と遊ぶことも無くなるし、友達に会う機会もグッと減ると思います。

それなら、大学生の特権である「全休」を利用して遊びまくってください。

大学生は体力もあり、比較的お金も自由に使えるので、人生で最も遊ぶべき時期です。

オススメの遊び

僕が個人的に大学生にオススメの遊びはこちらになります。

  • 旅行
  • 合コン
  • 飲み
  • カラオケ
  • ボウリング

上記のものは全部するべきです!

大学生は旅行がオススメ

特にオススメするなら旅行ですね。

大学生は体力があるので、車でどこへでも行けます。

僕も大学生2回生で25都道府県ほど車で行きましたが、すごく良い経験になりました。

大学生は旅行が本当にオススメです!

>>【男子必見】大学生の僕が合コンの必勝法を5選紹介します!

アルバイト

4つ目の全休の日にするべきことは「アルバイト」です。

遊ぶと言っても、お金がなければ遊べんませんよね。

しかし、アルバイトでほとんどの時間が潰れるのは本当に勿体無いです。

お金が欲しいのも分かりますが、大学生は貴重な時間です。もっと大切なことがあります。

社会人になれば死ぬまで働き続ける必要があります。

それなら、大学生の時くらい貧乏ながら遊んだ方が良いと思いませんか?

バイトは最高でも週3日に抑えるのがオススメです。

そのくらいならバイトと遊びを両立できます。

バイトを探すならマッハバイトがオススメ

アルバイトを探すならマッハバイトがオススメです!

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【まとめ】

今回の記事では現役大学生の僕が大学生は全休を作るべきなのかを解説してきました。

ここで振り返っておきましょう。

全休を作るメリット

  • 大学生活が楽になる
  • 単位が取得しやすくなる
  • 世間が働いている日に休める

全休を作れば上記のようなメリットが期待できます。

全休を作れば自由な時間が増えるので様々な事にチャレンジすることが出来ます。

下記の記事では大学生がチャレンジするべきことを詳しく解説しています。
気になる方はぜひご覧ください。

資格を取りたい人

>>【就活に役立つ】文系大学生に本当にオススメな資格3選紹介!

自分磨きをしてモテたい人

最後までご覧いただきありがとうございました。

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